☆セルフケアの技術☆
夜ぐっすり、朝はスッキリ技術
夜寝る前10秒〜20秒行う
耳のてっぺんが交わう頭の中心を目を閉じて意識を行います。
そして、その場所に意識しながら、心臓のように膨らんで縮んで動いているというイメージを10秒〜20秒行います。(YES)
朝スッキリ(朝が弱い方おすすめ)
夜寝る前、おヘソの所に手を置いたとき、(大体手首側)右側左側どちらでも構いません。
その場所に意識しながら、心臓のように膨らんで縮んで動いているというイメージを10秒〜20秒行います。(YES)
☆美容の技術☆
①
大腸のある所大体のイメージで意識をします。
心臓のように膨らんで縮んで動いているというイメージを3分〜5分行います。(YES)
②
両手を風船を持っている感じで、手の平の互い合わせ向きを合わせます。
心臓のように膨らんで縮んで動いているイメージをしながら、動きながら子供の頃の用に綺麗になる、だんだん綺麗になる玉が出来ているというイメージをします。
それを顔に持っていき、気を被ります。
それを10回〜行います。
③
慣れた方用
顔全体を意識し、心臓のように膨らんで縮んで動いているイメージをしながら、動きながら子供の頃の用に綺麗になる、というのをイメージを5分程度集中します。
☆セルフケア回復サポート技術☆
頭前後を手の平で挟み、心臓のように膨らんで縮んで動いているという意識をしながら気を出します。
(長くて3分程度)
それを、両耳側、頭(頭頂部分)とそれぞれに行います
気を出したり、コントロールしたりしているときはリラックスします。
逆に、リラックスしてるときは気が出やすいです。
また、気=血、といった考え方での気の出し方もあるので、いくつか気を出すやり方を紹介したいと思います。
1、呼吸を整え、手のひらの中心に意識します。
それを、両手で行います。
手のひらを5センチ位の所で向かい合わせ、
その位置から距離を離したり、縮めたりします。
その時に、風船のような弾力をイメージしながらです。
上手く出来ると、距離を縮めた時に、圧力などの軽い違和感を感覚的に感じる事ができます。
少しでも違和感や圧を感じることが出来ましたら出来ています。
2、握りこぶしを作り、ぐっ…と強く握り
パッと戻します。
手のひらの緊張が一気にほぐれ、血が一気に流れるので気も流れるというものです。
変化系
指先から気を出す方法
呼吸を整えてから、指先に意識を持っていく
(・o・)
指先から直線的に気が出ているイメージをして意識を集中する。
この時に、僕は目を閉じてやると、意識が指先に集中しやすくて、その状態で手のひらに指先を向けてやると、圧力を感じ取れ易くやりやすくて良いと思います。
変化系2目から出す方法
普段から、目から気は出ているものですが
より強く出す方法です
これは、目視での調整技術でのやり方で特殊なものになりますし、調整技術を知らないと実用的では無いと思います。༼⁰o⁰;༽
頭の中心に意識を集中し、スイッチのようにON-OFFをイメージします。
頭の中心に意識を集中してる時はOFF
(イメージでONに切り替えた時に) 目に意識を集中しレーザーのような気をイメージします。
手のひらに意識するものと違いちょっと感覚的に難しいです。
簡易的なやり方
右回りで指を円を描くように回す=気が入る
左回りで指を円を描くように回す=気が抜ける
気を強く出す方法
頭の中心を意識して、イメージで勢いよく水が出ている噴水を30秒想像する。
する前と後で感覚に違いがあるはず
1.、直接
木などの場合直接触れたりする(流れ込んでくるイメージや貰うイメージを行う)
2、動作と呼吸
奥から自分の方へ引き寄せるような動作を呼吸と合わせて行なう。
(動作と呼吸から丹田へイメージする)
3、イメージ
実際にある風景や自然といった場所のイメージや、宇宙、山、海、大地とそれでものイメージでも可(呼吸と合わせて行い丹田へ)
4、意識の集中
自分を中心にして外から引き寄せるイメージを意識を集中して行う。これらが出来れば気のエネルギーの枯渇をする事なく補充することができる。
色々な受け取り方を紹介を少しざっくりな内容ですが、遠隔の技術が分かると、なんとなく理屈も分かるかもしれません。
僕自身が分析技術で使うときは、4.の技術を良く使います。
遠隔気功技術
色、形、絵また映像や形、もしくは、言葉や文字音、それぞれ周波数のような波があって、イメージすることでその物に合わせることが出来る。
(個人的な研究の見解)
1、写真や絵を使う方法
写真等の人物に対し、意識を集中して、気を送る動作をしつつつ、気を出す
2、イメージして行う
人物のイメージ(名前等も含む)を意識集中しながら、気を送り出すイメージを意識集中しながら行う。
ポイントとしては、頭の中でイメージを鮮明にするという事と、目の前に対象者がいるという意識をし送るイメージが大事
練習方法としては、筋肉反射テストを用いる
1人で行う筋肉反射テスト(なかなか難しいです。)
一人で行う筋肉反射テストが難しい理由は、自分自身がプラスだと思い込んだりしたらそうなりなりやすい為です。
筋肉反射テストを行う時は頭を一度ニュートラルに先入観を入れずにやるとやりやすいです
準備
1. 準備右手の中指でリングを作る左手の薬指でリングを作る
1.1 右手と左手のリングの中心に来るように、それぞれの指で作ったリングの位置を合わせる
1.2 基準点を調べる
2、
指で作ったリング中心から勢いよく動かさないように右手と左手を水平に外側へと動かす、その際に、指に力を入れて置きながら、外側(水平)へ動かしたときに指同士が外れるその感覚(力の感覚)を覚えておく
3、 対象の物を見たりイメージしたら先程の筋肉反射テストを行い、動かす事が出来なければ+となる
4、
練習の対象としては、(どちらかが+で−のグループ)a、植物、水晶、天然水、b.電化製品、水、
マイナスを知る方法基準を決める時に、指でリングを作り、力を入れて水平に動かした時に、指同士が外れない状態を基準にして、動いて外れれば−となる。
筋肉反射テストの使いみち
施術後の変化体質に合うもの合わない相性気の流れの良し悪し身体にとって良いものか悪いものか薬との相性…等など
筋肉反射テストの色々なやり方を紹介します。
筋肉反射テストで基準を見てから、再度筋肉反射テストを行った時の反応をみます。
1 部位を直接触ったり、触らず意識させたり、レーザーポインターなどでマークさせて、筋肉反射テストを行ない反応を見る
2 部位を言葉に出して行う筋肉反射テストで基準を見てから、部位を数回言葉にし、その後、筋肉反射テストで反応を見る。
3、部位を目視(イメージ)にて行うやり方筋肉反射テストで基準を見てから、目視にて部位を数秒見てから筋肉反射テストで反応を見る。
見えない部位においては、その部位の形と場所をイメージし目視にて行ない、筋肉反射テストで反応を見る。
筋肉反射テストの理屈が分かるようになりますと、片手でも出来るようになります。
要は、力の変化
なので、僕が良くやっていたやり方は、利き手とは違う、反対の指で、親指と薬指とのリングでやってました。
練習しコツが理解でき、慣れると力が良く入る感覚や、力が抜ける感覚とかで判断出来るようになります。
そして、それが理解出来るようになりますと、遠隔で対象(内臓など)をイメージした時の感覚の変化が頭で理解出来るようになります。(体調悪い時の感覚と体調良いときの感覚の差による変化)